ホームページやパネル写真を過度に修正して、実物よりも良くみせる技術のことをパネマジ（パネルマジック）と言います。
悪質な風俗店などでは、よく使われている手法です。
まさにパネマジで「写真と実物がまったく別人だった」という苦い経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
さらに悪質な店舗では本当に「別人の写真」を掲載していることもあります。
そこで今回は美人が多い韓国デリヘルにおいてもパネマジが存在するのか？
韓国デリヘルにおけるパネマジ事情をご紹介していきたいと思います。
なお、当店舗はもちろんこのような悪質な店舗ではなく、写真通りの100%本人がお伺いいたしますのでご安心ください。
ルックスのレベルが高いと韓国デリヘルでは、「わざわざパネマジなんかしなくても」と思うかもしれません。
しかし実は「当たり外れの差が大きい」ことでも有名で、他のジャンルと比べてもパネマジ率は高いです。
なぜなら韓国デリヘルを利用する男性はK-POPアイドルのイメージが強く、容姿に対する
要求レベルが高いからです。
そのため実際にレベルの高い女の子を集められない悪質店は、パネマジを利用して集客しているということが現実です。
それでは次にパネマジを見抜くポイントについて紹介していきます。
- 不自然なほど白い肌
- 大きすぎる目
- 身体に対してアンバランスな小顔
これらの特徴があれば、パネマジの可能性が高いです。
もちろん本当にこのレベルのルックスを持つキャストであれば問題ありません。
しかし在籍嬢がすべて美肌で目が大きい雰囲気の写真であれば、店舗として統一して修正している可能性があります。
そのような店舗ではパネマジ嬢しかおりませんので、注意してください。
ホームページの宣材写真は、プロのカメラマンが撮影していることが多いです。
そのため、パネマジでなくてもより見映えがよくなるようにバッチリとしたキメ顔で写っていることが多いです。
しかし写メ日記の写真は嬢のスマホによる自撮りが多く、過度は修正はすることはできません。
また、プライベートや待機中の様子など、様々なシーンを写していますので、より実物に近い姿を見ることができます。
色々な角度やシチュエーションで撮られた写真を総合的に見ることで、宣材写真との差を見極めてみましょう。
写真などの静止画は「その一瞬」を切り取りますので、実物とイメージが異なる場合が多いです。
一方、動画には動きがあり、より実物に近い姿を確認できるので、宣材写真などと見比べて違和感がなければ、その嬢はパネマジではありません。
写真と違って動画を修正するのはかなりの技術が必要です。
注意点としては動画を取り扱ってない店舗も多く、身バレや拡散リスクもありますので、顔を全開で晒している嬢は少ないです。
顔の一部やスタイルが写っていることが多いですが、それでもパネマジを見破るのには有効なツールだといえます。
パネマジを多用しているような店舗の口コミは、高くなるはずはなく、総じて低いです。
一方、口コミ評価が高い人気店では、そもそも優良な韓国美女を取り揃えていますので、わざわざパネマジをすることはありません。
もちろん口コミにはやらせの書き込みも存在しますが、実際の利用者の声を確認できるので、パネマジ店かどうか見破ることができます。
できる限りユーザの評価が店舗を選ぶことでパネマジを回避することができます。
韓国デリヘルだからといっても、全員がアイドルのように容姿で、おまけにスタイルが抜群と過度に期待してはいけません。
パネマジをしていなくても、多くの写真から選び抜いた勝負写真が宣材写真として採用されています。
そのため、実際に会うときは、写真のイメージの8割から9割のレベルの女性を想像しておきましょう。
そうすることによって実際会ってみてガッカリするということを防げます。
厳密にはパネマジ対策とは少し違いますが、ハードルを上げすぎることなく余裕を持った気持ちで女性と対面することが重要です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
風俗だけでなく出会い系などでも、写真を修正することは多くなっています。
ルックスに期待して韓国デリヘルで遊んでも、パネマジに騙されてしまったら台無しですよね。
パネマジを見抜くためのポイントを理解して優良な韓国デリヘル店を見つけましょう。
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