韓国デリヘルでチェンジはできる?

韓国デリヘルといえば、K-POPアイドル顔負けのルックスなど、キャストのレベルが高いことで有名です。
一方で、パネマジが多いという声もあり、修正しすぎて原型をとどめていないキャストが来たり、写真とは全く別人がくるなんて、悪質な店舗も存在します。
せっかく韓国デリヘルに興味があってもになかなか踏み出せない。
そんな男性にとって嬉しいシステムが「チェンジ」です。
今回は韓国デリヘルのチェンジについてご紹介していきます。

チェンジとは?

そもそもチェンジとは、主にデリヘルなどで派遣されてきた女性が気に入らない時に「チェンジ」と告げることで、別の女の子に替えてもらうシステムです。
店舗によってはチェンジが不可であったり、回数の上限やその分の交通費を利用者に負担させるところもあります。
風俗店でチェンジができるのは、一般的に「女性が服を脱ぐ前のみ」です。
服を脱いでからは原則としてチェンジができなくなるので、写真と雰囲気が全く違うなどの理由でチェンジする際は早めに伝えることが大切です。

当然ではありますが、女性が風俗店のサービスを提供できないような、以下の理由の場合はチェンジが可能です。

  • 女性が体調不良でサービス、接客できる状態でない
  • 指名はしていないが、希望した女性のタイプと全く異なる女性が来た

お店側に問題があった場合はチェンジが可能となるため、このような場合も早めにお店に電話をして適切な対応をしてもらいましょう。

韓国デリヘルにおけるチェンジについて

韓国デリヘルでは、チェンジが無料の店舗が多いです。
韓国デリヘルはキャストの当たり外れが激しいと言われていますので、「気に入らなければチェンジできる」という安心感を与えるためにチェンジを無料で導入している店舗が多いのかもしれません。
また、チェンジされた場合、その移動費用はキャストの負担になることが韓国デリヘルでは一般的です。

お店によってチェンジのルールは異なる

韓国デリヘルも多く、さまざまなジャンルのお店がある鶯谷デリヘルでは、チェンジをする際のルールが設けられていることもあります。
ほとんどの場合は無料でチェンジが可能ですが、お店によっては料金や回数制限が設けられているケースもあります。
最初のチェンジは無料でも、その後は一度につき「1,000円+交通費」を支払うなどお店によってさまざまです。

チェンジのルールや料金設定などについては、鶯谷デリヘルのホームページを確認しておきましょう。
もしもわからない事があれば、お店に直接連絡をして聞いておくと安心です。
キャストやお店に迷惑がかかってしまうため、基本的にチェンジはしないようにキャスト選びすることが大切です。

ホームページのキャストプロフィールをはじめ、写メ日記やX(旧Twitter)などSNS、口コミを通してさらにキャストの詳細を知ることができますし、好みのキャストを選ぶ際の参考にすることができます。
指名したキャストが好みのタイプであればチェンジをするということもないと思いますので、初めてお店を利用するときこそキャスト選びを慎重に行いましょう!

韓国デリヘルのチェンジ注意点

チェンジそこもののシステムや韓国デリヘルの事情を理解したところで、チェンジの時の注意点について説明していきます。

1.チェンジはプレイ開始前

チェンジできるタイミングはプレイ開始前のみで、プレイが始まってしまえば、チェンジはできません。
先に述べたようにチェンジの場合、移動費用はデリヘル嬢の負担となります。
そのため、韓国デリヘルでは、アグレッシブに自分をアピールしてきたり、中には扉に足をこじ入れて室内に入ってこようとする貪欲なタイプが多いです。

2.チェンジしたから良くなるわけではない

チェンジしたけど、もっと好みの女性から離れてしまった。
そんな時に、やっぱり前の子に戻したいと思っても一度チェンジしてしまえば、もう不可能です。
そもそもチェンジしたからといっても、必ずキャストのレベルが上がると言うわけではありません。
韓国デリヘルでは情熱的なプレイなど、濃厚なサービスを提供してくれるキャストが多いので、ある程度、好みの範囲内ならチェンジしない方がいいかもしれません。

3.心が痛む

直接対面したキャストに「チェンジ」と伝える行為は、「あなたとは無理」という意思表示です。
これは断られるキャストはもちろんですが、断る側も結構な負担があります。
一般に韓国女性は日本女性よりもプライドが高く、チェンジは自尊心が傷つけられる行為です。
チェンジされた落胆や怒りの表情を目の当たりにすると、罪悪感を覚える男性が多いです。

4.繰り返しすぎると店側の印象も悪くなる

チェンジは派遣している間の移動時間や余分に多くのキャストを拘束してしまうので機会損失となります。
何度もチェンジを繰り返すと、従業員に怒られたり、最悪は出禁になることもあります。
やはり何事も、ほどほどにするようにしましょう。

5.それでも最後は心を鬼にして

ここまでチェンジの難しさやデメリットを中心に説明してきましたが、やはりそれでも心を鬼にして「チェンジ」と言わなければならない場面があります。
結局は男性は高くないお金を払っている客ですので、「これはキツイ」と思うキャストと無理にプレイする必要はありません。
好みのミスマッチは誰にでも起きることですので、男性側が思っているほどキャストは慣れていて、実はショックが少ないかもしれません。

6.状況によってはチェンジできるキャストがいない場合もある

お店が忙しい時間帯であったり、チェンジして他に接客できるキャストがいないなどの場合、状況によっては「チェンジ不可能」となる場合もあります。
何らかの理由でチェンジしたいと思っても、その時のお店の状況次第ではその日はお店を利用できないということもあるため、注意が必要です。

鶯谷デリヘルをはじめ、風俗店ではチェンジを行うことは可能ではあるものの、トラブルを未然に防ぐためにも基本的にチェンジは行わないようにするのがよいでしょう。

まとめ

韓国デリヘルのチェンジは他の風俗と違って、チェンジ料や交通費、回数の上限など制約が少ないことが多く男性にとってはチェンジしやすい環境です。
それでもチェンジするとなると、お互いにとって気持ちのいいものではありませんし、負担も大きいです。
そのため実際にチェンジをする男性は、ほとんどないのが現実だといえます。
韓国デリヘルはとにかくキャストのレベルが高くサービスも濃厚なので、多少好みと違っても、充分満足できるオススメの風俗だと言えます。
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