韓国デリヘルの禁止事項

韓国デリヘルなどのデリヘル(デリバリーヘルス)では、お店での禁止事項やルールなど定められている規則が必ず存在します。
女の子とのプレイを100%楽しむためにも、韓国デリヘル店の禁止事項について知っておきましょう。

今回は、韓国デリヘルの禁止事項について解説していきたいと思います!
韓国デリヘル初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

韓国デリヘルの禁止事項

禁止事項に関しては、お店ごとにホームページで必ず記載されています。
お店を予約する前に必ず確認しておき、ルールとマナーを守って韓国デリヘル嬢とのエッチなプレイを満喫しましょう。

それではここから、韓国デリヘルの一般的な禁止事項について見ていきましょう!

韓国デリヘルの禁止事項①女の子が嫌がるプレイの強要・本番強要

韓国デリヘルに関わらず、風俗店で相手の女の子に対して嫌がるプレイを強要したり、プレイ以上のことを求めるのは絶対にNGです。

なかでも最もしてはいけないのは「本番行為」です。
本番行為はソープでしか行えないうえに、風営法という法律で規制されています。
派遣型でスタッフがいないからといって自分本位のプレイをするのはやめましょう。

お店で決められたプレイ内容の範囲で楽しみ、女の子が嫌がるような言動は控え紳士に楽しむことが大切です。

韓国デリヘルの禁止事項②女の子のプライベートに干渉する・店外デートに誘う

韓国デリヘルに限らず、デリヘル店では女の子のプライベートに過度に干渉したり、お店以外でデートに誘う行為も禁止されています。
個人的な連絡先の交換が禁止されているお店もあり、お店を通さずに会うことはできません。

同業者からの引き抜きを防止するためにも、プライベートに関わるような付き合い方は控えましょう。
あくまでも「デリヘル嬢」と「お客さん」という絶妙な距離感で楽しむことが大切です。

韓国デリヘルの禁止事項③盗撮行為

韓国デリヘルでは、盗難・盗撮行為は禁止されています。
スマートフォンや小型カメラなどで、プレイ中に盗撮をしようとしてトラブルになるケースは少なくありません。
韓国デリヘルをはじめ、派遣型風俗でホテルの中で女性を盗撮すると、都道府県の「迷惑防止条例違反」か「軽犯罪法違反」が成立します。
法律上犯罪にあたるので、プレイ中の盗撮行為は絶対にやめましょう。

デリヘル店では有料オプションとして「写メ撮影」が用意されているお店があるので、写真撮影を希望の場合はオプションを申し込みましょう。なお、顔の撮影はNGなど細かな条件がある場合もあるので詳細は店舗ホームページでご確認ください。

韓国デリヘルの禁止事項④ストーカー行為

女の子の出勤時間に合わせて待ち伏せをする・尾行する・監視するなどのストーカー行為は立派な犯罪ですし、お店の禁止事項になります。
執拗に女の子に迫ったり迷惑行為をすることは禁止されていますので、お店を利用しているとき以外の接触などはやめましょう。

韓国デリヘルの禁止事項⑤泥酔状態でのお店の利用

韓国デリヘルをはじめ、風俗店のなかには泥酔客の来店を禁止しているお店があります。
泥酔している・酒癖が悪いお客さんに関してはお店を利用することはできないので、マナーを守って女の子とのプレイを楽しみましょう。

韓国デリヘルの禁止事項⑥女の子が嫌がる言動を行う

韓国デリヘルをはじめ、風俗店では女の子の嫌がる言動を行うことは禁止事項となります。
暴言をはじめ失礼な言葉をかけたり、過度な指入れなど乱暴なプレイをすることは絶対にNGです。
女の子によってはやめてほしいと思っても嫌と言えないこともあるため、良識の範囲内でプレイを楽しむことが大切です。
「お金を払っているのだから何を言ってもいい」ということはありませんし、ルールと最低限のマナーを守ってプレイを楽しみましょう。

韓国デリヘルの禁止事項⑦お店に許可を取らず第三者を現場に参加させる

韓国デリヘルでは、お店に許可を取らず無断で第三者を現場に参加させることは禁止事項となります。
3Pプレイ(女の子2人、男性客1人)でない限り、デリヘルは女の子と2人でプレイを楽しむものです。
予約した本人以外に、第三者がプレイに参加することは禁止されています。
派遣先のホテルに隠れていたり、後から部屋に入ってプレイに参加するということは禁止事項ですし、すぐにお店に伝わります。
罰金など厳しい罰則の対象となるため、絶対にやめましょう。

韓国デリヘルの禁止事項⑧性感染症に感染した状態でお店を利用する

韓国デリヘルでは、性感染症に感染している場合お店を利用することはできません。
風俗店は性病のリスクがつきまといますので、必ず性病対策を行いましょう。
自覚症状がありながら韓国デリヘルを利用するのは言語道断ですので、早期発見・早期治療のためにも病院を受診しましょう。

お店自体も性病対策を徹底していますが、利用者側の性病対策や定期検診などを自主的に行うことが大切です。

韓国デリヘルの禁止事項⑨引き抜きやスカウト行為

引き抜きやスカウト行為は、韓国デリヘル店をはじめほとんどの風俗店で禁止事項として定められています。
女の子に引き抜きやスカウト行為を行うと、すぐにお店に伝わり、トラブルに発展します。
どの風俗店でも引き抜きなどの行為はご法度のため、絶対にやめましょう。

韓国デリヘルで禁止事項を行った場合はどうなる?

それでは、実際に禁止事項に抵触してしまったらどうなるのでしょうか?
韓国デリヘルで禁止事項に該当する行為を行った場合、基本的にすぐにサービスを中止し、違反内容によっては所轄警察に通報する場合があります。
当然お店からは罰金や出入り禁止などの罰則がありますので、必ずお店の禁止事項は事前に確認し、ルールを守って韓国デリヘルを利用しましょう。禁止事項を破って途中でプレイが終了したとしても、プレイ料金の返金はされません。

また、禁止事項にない行為でも、韓国デリヘルで働く女の子が不快な思いをしたり、迷惑行為など感じるようなことはNG客と認定されてしまう可能性もあります。
お気に入りの韓国デリヘル嬢に「いいお客さんだな」「一緒にいると楽しいな」と思ってもらうためにも、常に女の子のことを第一に考えてプレイを楽しむことが大切です。
お店のルールやマナーを守って韓国デリヘルを利用する男性は、自然と女の子から好かれるものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
韓国デリヘルの禁止事項は、一般的なデリヘル店とほとんど変わりはありません。

「知らず知らずのうちにお店が定めた禁止事項に抵触してしまっていた」なんてことにならないよう、韓国デリヘルをはじめ風俗店を利用する際はお店の禁止事項やルールなどを必ず確認しておきましょう!

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